【2019年】クリスマスおすすめソング10曲発表【厳選】

[word_balloon id=”unset” position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” src=”https://kunochan-trip.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_4567-300×300.png”]はい!どうも!管理人の久野ちゃんです![/word_balloon] 今回はクリスマス時期に20代がよく聞く「2019年のおすすめクリスマスソング10曲」を紹介していきます。

1.桑田佳祐 – 白い恋人達(しろいこいびとたち)

白い恋人達」(しろいこいびとたち)は、桑田佳祐の7枚目のシングル。2001年10月24日発売。

2001年11月5日付のオリコン週間ランキングで初週52.0万枚を売り上げて、1位を獲得した。累計123万枚(オリコン調べ)を売り上げて、前作「波乗りジョニー」から2作連続ミリオンとなり、自身のソロシングルとしては最大の売上となった。

幅広い世代から支持され続けている定番クリスマスソング。カラオケでもこの時期には上位に浮上するなど、忘年会シーズンには欠かせない人気の曲となっています。

2.Mariah Carey(マライア・キャリー) – All I Want for Christmas Is You(恋人たちのクリスマス)

1994年に発売されたクリスマスの定番ソング、マライア・キャリーさんの「All I Want For Christmas Is You(恋人たちのクリスマス)」の新しいミュージックビデオ。2019年12月、発売から25年で初めて「ビルボード・ホット100」で全米1位を獲得し、話題となっていた中でのリリース。

誰もが一度は聞いたことのある人気曲。某コンビニエンスストアやCMのコマーシャルなどにもクリスマスソングとして採用されるほど認知度は高いクリスマスソングです。

3.back number – クリスマスソング

クリスマスソング」は、back numberの14枚目のシングル。2016年3月度日本レコード協会リリースにて、フル配信ミリオン到達が認定され、公式ミュージックビデオの再生回数が2019年12月21日に1億回を突破した。

2016年から20-30代を中心に独特の歌い方で人気を集め波に乗っているアーティスト。今や知らないひとはいない程の有名歌手。

4.AI – ハピネス

ハピネス」は、AIが2011年にリリース。『コカ・コーラ』のCMソングに起用され話題となった曲で、今やウインターソングの定番曲となっています。このハピネスがリリースされた年は、東日本大震災の後の12月14日にシングルとして発売されました。

この年の『コカ・コーラ』のCMは、世界共通で同じものが予定されていたそうですが、東日本大震災をうけて、日本だけは別のバージョンのCMを作成したいという意見が出て、AIに楽曲の依頼があったようです。

キャッチーなリズムでついつい口ずさんでしまう曲だけれど、平和と愛のメッセージや悲しみも感じ取れるそんな曲です。



5.BOA – メリクリ

メリクリ」はBoAの15枚目のシングル。(2004年12月1日にリリース)15年以上も前の曲にもかかわらず、色褪せない名曲。このメリクリはクリスマスが恋人同士の距離を近づける素敵なものだと言っています。カップルにはぜひ聞いて欲しい曲のひとつです。

6.MISIA – Everything(エブリシング)

Everything」(エヴリシング)は、2000年10月25日に発売されたMISIAの7枚目のシングル。現在までのところ、2000年代の女性アーティストのシングルとしては最大の売上を記録しており、男性アーティストを含めても「TSUNAMI」(サザンオールスターズ)、「世界に一つだけの花」(SMAP)、「桜坂」(福山雅治)に次ぎ、4位である。また、20世紀中に達成された最後のミリオンセラー曲。

7.山下達郎 – Christmas Eve 2019(クリスマスイブ)

クリスマス・イブ」(CHRISTMAS EVE)は、1983年12月14日に発売された山下達郎通算12作目のシングル。クリスマスソングといえば昔から「山下達郎」と言われるほど。1991年にミリオンを突破、2013年の時点で累計185万枚を記録した。また、2015年時点でオリコンチャートに30年連続でトップ100入りしており、「日本のシングルチャートに連続でチャートインした最多年数の曲」として2016年3月、ギネス世界記録に認定された

8.WHITE JAM – Silent Night(サイレントナイト)

Silent Night」は、WHITE JAMが2019年11月28日にリリース。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Silent Night」「Silent Night (English Ver.)」「Silent Night (Instrumental)」「9つも離れた君との恋 (feat. ミオヤマザキ)」となっている。

Youtubeでもクリスマスソングの上位に浮上するなど、これから人気に火がつくこと間違いなしのアーティスト。

9.B’z – いつかのメリークリスマス

1992年12月9日にリリースされたミニアルバム『FRIENDS』に収録されているもの。今から30年前と長く愛されておりクリスマスの定番曲となった屈指のバラード。歴代カラオケリクエスト数ランキングでは15年以上もの間本楽曲が1位になるなど、幅広い世代の男女から人気があり、クリスマスシーズンに限らず、歌われ続けている名曲です。

10.Wham! – Last Christmas(ラストクリスマス)

最後はやっぱりこの曲。「ラスト・クリスマス」はイギリスの音楽グループワム! (Wham!) が1984年にリリースしたシングル。日本ではクリスマスシーズンになると流れるクリスマスソングの定番曲。世界規模で有名でこの時期にはどこの国でも耳にすることができる名曲中の名曲です。

まとめ

いかかでしたか?

この10曲以外にもこのクリスマスに聞きたくなるおすすめの曲は沢山ありますが、今回は間違いない1番のおすすめをソングを紹介させていただきました。ではみなさん!Merry Christmas!

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