こんにちは!管理人のKUNO
(@kunochan)です。
仮想通貨で稼ぐおすすめの方法【解説】ステーキングって?やり方やメリット【やらなきゃ損です】紹介していきます。
見たい部分は目次から飛んでいけます。
目次
ステーキングとは
結論、銀行に例えるなら「限定の定期貯金パック」のような仕組みです。
イメージとして、すぐ解約できる「フレキシブル」か一定期間解約できない「ロック」があります。少額から始める方あるいは、購入したら上がるまでホールドしたいって方は利率のいいロックのステーキングをおすすめします。
また、ステーキングは決まった銘柄で決まったセット数しか提供してないので、預け入れできる銘柄・日数・利率をあらかじめ確認する必要があります。
因みに、バイナンスは79種類の銘柄でステーキングできます。
比較のために、日本の取引所は10種類以下の平均年利3%とかで貰えます。
そうしたら、バイナンスはものによって30%超えるので、こっちの方がお得ですよね。
4種類のステーキング仕組み・特徴
基本的には、「ロックのステーキング」になります。
仮想通貨を一定期間専用のウォレットに預け入れ、その期間に応じて報酬がもらえる仕組みです。因みに、バイナンスで選べる期間は、「15日・30日・60日・90日」のいずれかです。
また、仮想通貨の銘柄によって利率も違います。感覚的には高利率のものから売り切れになっていくように思います。
これは、「ロックタイプ」と「フレキシブルタイプ」の2種類があります。
DeFiとは、ユーザーに対してスマートコントラクトを用いて金融商品を提供する方法で「分散型金融」とも呼ばれます。その仕組みを使っているのが、このDeFiステーキングです。
いうまでもなく、「フレキシブルタイプ」です。
自由に資金の出し入れができる代わりに、金利が定期ステーキングより低く設定されています。話題性で急高騰した銘柄は急降下の危険も高いので、そういう時にフレキシブルステーキングは有効的です。
「ロックタイプ」かつ「イーサリアム/ETH」限定のステーキング。
ETHはバージョンアップをしている最中でそのバージョンアップを支えるために行われているステーキングです。
ステーキングのメリット
ステーキングのデメリット3つ
大暴落が起きたとき、引き出したくてもすぐに引き出すことができません。その場合売買はできませんが、ステーキングを停止をすることになります。
銀行より高い利益率ではありますが、保有している銘柄が暴落する可能性があることから、保有枚数が増えても保有価値が下がってしまうことがあります。
その場合はただただ銘柄を保有することになりますので、利率が高い人気の銘柄は、日数を変えて枠があるか探すか、なるべくステーキングできるチャンス(枠)を確認をする必要があります。
ステーキングにおすすめな人3パターン
最大3年コースの高利率プログラムがあるので、もし長期間の保有希望の方いたらおすすめです。
毎日、売買するデイトレーダーに比べれば低リスクで高配当になります。このバイナンスのステーキング以上に高配当なサービスを私は知りません。(FX為替・物件投資・インデックスファンド・投資信託含む)
近日中に仮想通貨を売買する予定がない人もおすすめです。短期間であっても取引可能なので、気軽に挑戦して保有枚数を増やしていきましょう!
ステーキングを行うのにおすすめの仮想通貨取引所
結論から言います。「バイナンス」一択だと思います。
[kanrenc id=”1689″]理由は、取扱銘柄の数と利益率、ステーキングできる銘柄の数が圧倒的ですね。まだ、バイナンスのアカウントない方はこちらからどうぞ
バイナンス公式ホームページはこちら
ステーキングのやり方を紹介 ※画像付き
今回紹介するのは、バイナンスを使っている方/使われる方向けにステーキング方法を紹介します。
手順は以下の通り
- アカウントに「ログイン」する
- 「収益」から「バイナンスアーニング」をクリック
- 「定期ステーキング」を選択
- 好きな銘柄を選ぶ
- 銘柄を支払い購入の後、「期間」「金額」を設定し、「承認」をクリック
- 完了
アカウントに「ログイン」後、上部にある「収益」から「バイナンスアーニング」を選択。
下にスクロール。
「定期ステーキング」を選択。
気になる銘柄または所持している銘柄を確認。預け入れの期間を変更して利率の確認後、「今すぐステーク」をクリック。
期間と金額を設定し、規約に同意したら「承認」をクリック。
以上。
まとめ
仮想通貨で資金を増やす方法として、一攫千金を狙うには「草コイン」の購入。硬く資産を増やしたい方は「定期ステーキング」がおすすめです。
もちろん日本の仮想通貨取引所だと成立しない話なので、「バイナンス」で運用してみてください。
というわけで、以上になります。